野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
私は、特に朝御飯を食べ、そして頭に、脳にエネルギーを送って理数系の向上を目指してほしいと思いますけれども、教育長は全体としてどのような教育を提言されるのか、お聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
私は、特に朝御飯を食べ、そして頭に、脳にエネルギーを送って理数系の向上を目指してほしいと思いますけれども、教育長は全体としてどのような教育を提言されるのか、お聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
市長の行動は、朝御飯までに1万歩、昼御飯までに1万歩、そして晩御飯ということですから、10日間で30万歩。1歩が70センチとすれば、うちの女房に計算してもらったら、210キロほどです。ここからちょうど京都ぐらいまで、それだけの距離になるということでございます。
本市では子供が健やかに育成される環境の整備を促進するため、子供やその親、地域の人たちが「つながり」、一緒においしい御飯を食べられる地域の中の安心できる居場所づくりを目的として、無料または低料金による食事の提供を行うこども食堂事業を取り組む団体に助成金を出しています。現在、助成金を申請して運営しているこども食堂は、市のホームページによると7か所あります。
さらには、子供たちに危険が及ばないように、消毒やマスク、給食時の御飯の食べ方、授業の方法も工夫を凝らしているおかげで、私たち親としても安心して子供を送り出せているわけであります。 しかし、一たびコロナ陽性者が出ると、クラス単位や学年単位ではありますが、休校・休園の措置が取られます。
そこで、一つに、指針としてぜひ朝御飯の調査をしていただけないでしょうか。文章やマル・バツではなく、朝御飯の絵を描かせるということです。絵はうそをつきません。 さて、次に子どもたちは朝起きて、朝食を取って、準備して登校するわけですけれども、朝食は大体6時過ぎになります。学校では4限が済んでから昼食の準備して食べるわけですけれども、その間隔は約6時間以上になる。
これは国民1人当たり1日御飯1杯弱、130グラムを廃棄していることになります。 こうした食品ロスを削減するため、小松市ではこれまでの取組として、市民向けとしましては、食材は使い切り、調理したものは食べ切り、生ごみはしっかりと水切りの3キリを合言葉に食品ロス削減を平成27年度から推進し、家庭ごみ分け方・ごみ出しの手引きに3キリについて掲載して啓発しております。
しかし、実際にこれは伺ったんですけれども、JAさんからパック御飯を頂いたときに、こども食堂にというふうに頂いたけれども、こども食堂がこういった状態であるので、幾らかのパック御飯を大学のほうにおあげしたところ大変喜ばれたと、そういった実例もあるわけです。 先日も、私も独り親で子供さん4人を育てていらっしゃるお母さんに会いました。本当に食料が大変だとおっしゃっていました。
学校給食用の基本物資である御飯、パン、牛乳は、学校の設置者である加賀市と公益財団法人石川県学校給食会が契約を締結し、各学校に納入しております。 3月の小・中学校一斉臨時休業期間の御飯、パン、牛乳の違約金につきましては、全国統一で算定基準が示されております。
子ども食堂は、ただ単に御飯を食べるだけの場所ではなく、子どもたちの様子や親子の関係を見守ったり、子ども同士、親同士での交流の場所として地域での役割を少しずつ担っています。ですから、このコロナにより各子ども食堂の運営者は見守りができないことに歯がゆさを感じております。そこで、子育て世帯の現状を少しでも知るために、5月4日、子育て世帯77人にアンケートを実施いたしました。
◆宮崎雅人議員 そんなときに、やはり大変な状況になっているそういう事業所であったり家族に対して、圧をかけるような言い方であったり、4年間もこの間納めずにのほほんと生活をしておったとか、そういうことを言うこともちょっと厳しいんじゃないかなと、その方にすれば、会社がなくなっても、次の日から御飯を食べていくことに一生懸命になっているにもかかわらず、もっと丁寧な聞き取り調査であったり、そういう形ができないのか
でも、じゃ遅い時間とか休みの日とか、それとか御飯も食べさすとか、本当に半ば親代わりをするような部分もある程度需要が出てきているような気がいたします。 今後、現実に働いているお母さん方の現状を見てみますと、やはりどういうような施策が今後求められるのか、もし感想なりそういうものあったらお答えを願いたいと思います。
御飯を食べた後、とても眠い、お疲れと思いますが、もうしばらくお付き合いいただきたいと思います。 4番、田代敬子でございます。 私の任期もあと1年となりました。 縁あって議員となってからは、以前より多くの女性団体の方々や個人の方々とお話しする機会を頂戴し、私自身の成長につながることに感謝に堪えません。
私の子ども時代は、食事の食べ残しを両親から厳しく注意され、御飯粒一つでも、苦労してつくってくれた農家の方のことを考えて食べるよう両親から言われたことを思い出しながらも、その都度、もったいないなと感じるのですが、実際、食べる時間がないのであります。会場を後にし、会場に一緒においでた方々とともに、おなかすいたねと言いながら、次の店の食べ物屋さんへ行くのが日常化しています。
昼から一番ということで、御飯を食べて眠くなる時間帯であろうかと思いますけれども、眠らず最後まで聞いていただければありがたいと思います。 それでは、12月議会の通告に従いまして順次質問をさせていただきます。 私は今回、小松駅東口の変なホテルについて、これ一本で質問させていただきたいと思います。
ちょっと例を挙げますと、きのこ御飯とか、それからチキンライス、カレー、こういった御飯もののほかに、カルボナーラのパスタ、それからパンですね。焼きたてのパンプキンパンを缶に封印して、食べたら非常においしいというものですけれども、こういったものも最近は入れております。小松うどんほどおいしいものではないですけれども、ぜひそういったものもあるということで御理解ください。
最近は、御飯の盛り量はメニューにあるお店や希望に応じて少なくしていただけるなど、意外と普通になってきていると思います。推進店登録に当たって、食べ残しを減らすことと、お客さんに食べ切りを呼びかけることが食品ロスをなくすという明確な対応です。特に各種宴会やパーティーにおいての工夫として、食べ残しを減らすために、30・10運動の理解を深めて実践していただきたいと思っています。
金沢市などでは、大手のパンの製造会社が倒産したために給食用のパンが供給できず、御飯食に変わったというふうな報道を見ましたけれども、今現在、加賀市では給食のパンが間に合っているのかどうか。そしてまた、パン食と御飯食との比率と、その他の食材、おかずについての地元産の利用率はどれぐらいあるのかについての質問でございます。 ○議長(田中金利君) 梶谷教育委員会事務局長。
このAgoopの結果報告によりますと、やる気が向上した、仕事に集中できた、御飯や空気がおいしいといった良好な意見があった一方で、住居兼用のオフィスでプライベートが確保できない、また交通が不便で行動が制限されるといったご意見もあり、結果としてサテライトオフィス開設に至るまでの評価が得られなかったものと考えております。
高齢者の方からは、「加賀市は、車に乗れなくなったら晩御飯の買い物にすら行けない。」などの意見をよく聞きますし、車の運転免許を持たない学生たちからは、「親がいないと友達同士で遊びに行く場所がない。」という意見もよく聞きます。 そういった市民の意見に応えるためにも、行政がしっかりと誘導と集積を行い、住みよいまちづくりを進めていくべきではないかと思いますが、当局に質問をいたします。
茶碗1杯の御飯の価値がコーヒー1杯分と等しくなったという時代であります。 そういうことから、この先は、さらにブランド米から用途別米づくりというものを目指さなければならないということでございます。この用途別米づくりというのは、例えばおにぎり用の米、それから丼用の米、それからダイエット用の米、それから中国やヨーロッパの人たちに合う米、そういうものを目指していこうということであります。